「ほしうを工房」が共催でもある
9/4(金)~9/5(土)満月の夜に行われた
『龍宮の宴』が無事、
終わりました。

多くの方々にささえられ、
よちよち歩きの赤ん坊が
ようやく立てた…。
そんな感じを感じつつも、
皆様に喜んでもらえたなら
こんなに幸いなことは
ありません。
おいら自体、
表立つ…というより
影でひっそりと…
という感じで
手伝わさせてもらいました。
今回の宴では
色々なストーリが交差し、
完結を向かえたお話もあれば、
これから始まるお話も
あったかと思います…。
おいらのお話といえば…
いつの頃から、
(なにか催し物を行いたい…)
そう思い始めました。
でも、
自分のイメージするイベントは、
スピリチュアル的なイベントではなく、
もっと普通の方々が、
スピリチュアルという言葉ではなく、
そのエッセンスのようなものがブレンドされ、
誰でも自由にその場を楽しんでもらえ…
もし叶うならそこから感じたものを
自分の生活に生かし、
そして開いていってもらえれば…
そんな思いが育っていきました。
例えば
明るい絵を見て、
自分でも絵を描きたくなり、
そこから自分のお話を綴り…
少しでも本当の自分を見つめ、
笑顔が増えていったなら…
素敵な歌を聴き、
音のもつエネルギーを体感し、
自分を人を癒すことができるコトを
知ったなら…
魅惑的な踊りをみて、
自分の体を見つめ直し、
その先にある大地に繋がり、
地球を感じてくれたなら…。
美しい石を知り、
彼らが自分たちを支えてくれ、
私たちをどんなに支えてくれる友達なのか…
そんなコトを感じてもらえたなら…。
おいしいご飯を食べ、
野菜が僕らの糧になることを
喜びにしていることを感じ、
彼らの思いが私たちの思いを
紡ぐのを支えてくれているのを
知ってくれたなら…。
そんなことを思っていたら、
同じような思いを、
今回『龍宮の宴』の主催者であるリナさんも
持っていることを知り、
そしてその思いが、
今回の龍宮の宴に繋がりました。
そしてそんな宴に
微力ながらお手伝いができたことを、
嬉しく思います。

おいらにとって、
今回の宴は
ある一つの物語の
始まりだと思います。
これからも
少しづつですが、
自分の思いを大切にし、
この物語の続きを
描いていきたいと
思っています。
祭りはあの高揚感が楽しく、
また、ワクワクするんです。
そのワクワク感を自分の生活の中に、
少しでも持ち込めたらなぁ~と
思います。
最後になりましたが、
素晴らしい機会を提供してくれた主催者のリナさん、
そしてそのサポートとして活躍したとも、
そして今回の宴をクラゲとともに盛り上げてくれた
出演者の皆々様…
そして出展を含め、参加してくださった皆々様…
本当にありがとうございました。
皆々様の出会いに
感謝ばかりです。
イクざんセンセ

9/4(金)~9/5(土)満月の夜に行われた
『龍宮の宴』が無事、
終わりました。

多くの方々にささえられ、
よちよち歩きの赤ん坊が
ようやく立てた…。
そんな感じを感じつつも、
皆様に喜んでもらえたなら
こんなに幸いなことは
ありません。
おいら自体、
表立つ…というより
影でひっそりと…
という感じで
手伝わさせてもらいました。
今回の宴では
色々なストーリが交差し、
完結を向かえたお話もあれば、
これから始まるお話も
あったかと思います…。
おいらのお話といえば…
いつの頃から、
(なにか催し物を行いたい…)
そう思い始めました。
でも、
自分のイメージするイベントは、
スピリチュアル的なイベントではなく、
もっと普通の方々が、
スピリチュアルという言葉ではなく、
そのエッセンスのようなものがブレンドされ、
誰でも自由にその場を楽しんでもらえ…
もし叶うならそこから感じたものを
自分の生活に生かし、
そして開いていってもらえれば…
そんな思いが育っていきました。
例えば
明るい絵を見て、
自分でも絵を描きたくなり、
そこから自分のお話を綴り…
少しでも本当の自分を見つめ、
笑顔が増えていったなら…
素敵な歌を聴き、
音のもつエネルギーを体感し、
自分を人を癒すことができるコトを
知ったなら…
魅惑的な踊りをみて、
自分の体を見つめ直し、
その先にある大地に繋がり、
地球を感じてくれたなら…。
美しい石を知り、
彼らが自分たちを支えてくれ、
私たちをどんなに支えてくれる友達なのか…
そんなコトを感じてもらえたなら…。
おいしいご飯を食べ、
野菜が僕らの糧になることを
喜びにしていることを感じ、
彼らの思いが私たちの思いを
紡ぐのを支えてくれているのを
知ってくれたなら…。
そんなことを思っていたら、
同じような思いを、
今回『龍宮の宴』の主催者であるリナさんも
持っていることを知り、
そしてその思いが、
今回の龍宮の宴に繋がりました。
そしてそんな宴に
微力ながらお手伝いができたことを、
嬉しく思います。

おいらにとって、
今回の宴は
ある一つの物語の
始まりだと思います。
これからも
少しづつですが、
自分の思いを大切にし、
この物語の続きを
描いていきたいと
思っています。
祭りはあの高揚感が楽しく、
また、ワクワクするんです。
そのワクワク感を自分の生活の中に、
少しでも持ち込めたらなぁ~と
思います。
最後になりましたが、
素晴らしい機会を提供してくれた主催者のリナさん、
そしてそのサポートとして活躍したとも、
そして今回の宴をクラゲとともに盛り上げてくれた
出演者の皆々様…
そして出展を含め、参加してくださった皆々様…
本当にありがとうございました。
皆々様の出会いに
感謝ばかりです。
イクざんセンセ

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