ほしうを☆アカシックリーディングセッション

ほしうを☆アカシックリーディングセッション


2012年10月より
正式メニューとして
アカシックレコードリーディング
をさせていただき、
2014年4月から2015年2月19日まで
裏メニューしていたにもかかわらず
240名さまものたくさんの方たちに
アカシックをさせていただき、
改めて
本当にありがとうございます！m(_ _)m

2015年、2/19より
ふたたび
アカシックリーディングを
公開メニューとしてさせていただきます。

どうぞよろしくお願いします（＾∇＾）☆*:.｡.


アカシックレコードリーディング感想はこちら♪
http://hoshiuo.blog84.fc2.com/blog-entry-253.html


【ほしうをアカシックレコードセッション】（ジャーナル記録紙画像付き）

●３０分／５０００円（イベント出店のみプチ価格）
●６０分／１２０００円
●９０分／１６０００円
●１２０分／２００００円

わたくしの場合、ジャーナリングという、
クライアントさまからの、ご質問をいくつかしていただきながら
アカシックから情報をおろし、記録紙へと記載していきながら
それにお答えしていく形となります♪
セッション時間内に、お客様からの質問に対する情報を
読み上げつつ、お伝えして行く手法をとらせて頂いております♪

おおきな質問ですと、おおきな答えが、具体的な質問には、具体的に帰ってまいります。
事前にいくつかの質問をリストにしておかれると、より効率的でおすすめです♪（＾ω＾）

ジャーナルの用紙は、
ご希望であれば原本を郵送させて頂く事もできます♪


対面／Skypeセッションも対応しております♪

※ご予約、お問い合わせは
携帯メールはこちら♪
PCメールはこちら♪
はせがわともみまで、お気軽にお申し付けください♪（＾ω＾）

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アカシックレコードとは、
自分自身や、人類などのこれからが
記載記録されている磁場。
宇宙図書館としても訪れることも可能。
その領域に記載されている情報を読み取り、伝えることを、アカシックレコードリーディングと云います☆

●下記はWikipediaより抜粋。
アカシックレコード、アカシャ年代記（英：Akashic Records、独：Akasha-Chronik：発音からアーカーシックレコードとも）は人類の魂の活動の記録の概念であり、アーカーシャに映る業（カルマ）の投影像とされる[1]。一般に話題に上るものは、暗黙的に、様々な問いかけに回答するエドガー・ケイシーのものを指しており、用語の影響力の及ぶ範囲では神智学上に定義されたものである。[2]

記録のあるアカシャ（आकाश,Ākāśa,Akasha、アーカーシャ、阿迦奢）の漢訳は「虚空」であり、「上空」、「空間」を意味し、地と対をなす[3]一切を存在させる六界の一つ[4]である。虚空は目視できないが、存在が音によって確認され[5]、創造と帰滅または輪廻転生を象徴する蛇として象徴されることもある[6]。




どうぞよろしくおねがいもうしあげます♪
～ほしうを工房～とも　>^ )))><< ～

＊ 画像の作品は、
【記録の門】と申します♪（2012年制作