星魚の詩『とびらのむこう』~No.09.11.11~

『とびらのむこう』
扉のむこう
その先へ
ほしうをは
すすんでいく。
こよみのなかの
数の神秘を
あそびながら
色とかたちで
解き明かしてゆく。
音の使い手
女神とともに
さらによろこびが
この
はじまりの数
重なるこの日に
このほしに
響きわたるように。
あえなくても
どこにいても
この歓びが
あなたへと
とどきますようにと…。
(c) Atelier Star Fish 2009.
Tomomi Natsume.
◉11/11(水)音妃&とも『倍音声と表現∞ 音と色のフリーアートWS』 &
伊藤まな/クリスタルボウル サウンドセラピー
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